ダイジェスト版染付作品集

2006年~

Blue and white porcelain masterpiece

多分最も作品数の多い染付から主だった作品を選んた。
磁器の素焼き生地に酸化コバルト、マンガン、鉄などを含んでいるという絵の具=呉須で描き透明釉をかけて1270〜1280℃くらいで本焼成している。昔は呉須鉱と呼ばれる天然のものを使ったようですが、現在は化学的に合成しているとのこと。
私は岸川絵の具店のNo.2京古代(少し黒みがかかっていて渋い発色)が多いが、No.1古代(華やかながら優雅なオーソドックスな発色)、No.11唐呉須(多少、描きづらく発色が不安定だがとても味わいがある)も使っている。岸川さんには電話で技術的質問をよくするが、どんな初歩的疑問、アホな質問にも嫌な顔せず丁寧に答えてくださる。