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新銀窯日記
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蜻蛉日記感想文
物語が立ち上がる瞬間? 蜻蛉日記、源氏物語についで読み終えました。 まず難しくて岩波文庫版で300ページほどの量にもかかわらず半年近くかかりました。 言い回しが言葉足らず的にわかりにくいのに加えて、古写本がなくて(現在のところ近世初期の宮内庁桂宮本が最良とされているらしい)手書き写本をくりかえした本文には意味不明の部分が相当数あり改訂が注釈書によってまちまちでした。 しかし、苦労はしましたが読み終わってみるとこの本文の乱れも優れた古美術が汚れや破損も古色として味わいになるように本物感をましているのかもしれないとも思いました。 現在の源氏物語は鎌倉時代の藤原定家校訂本の系統にほぼ統一されているようですが、整いすぎているという見方もあるらしいのと対照的です。あまりさかんによまれて来なかった言うことで本格的な研究は元禄期の契沖が最初とのことでした。与謝野晶子にも現代語訳があるらしいです。 「かくありし時過ぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」で始まる序文に続き、蜻蛉日記上巻は19才の作者に夫藤原兼家が求婚してくる

鈴木厚本人
7月6日


世界近代彫刻日本シンポジウムの動画
お父さんが大好きだった頃。 亡父実が最年少で参加した1963年の真鶴世界近代彫刻日本シンポジウムの動画初めて見た。私は4歳だった。 1990年代、新婚間際の頃、2人で実家に行くと、このシンポジウムの話。父はさりげなく妻に、いかに自分が年長の彫刻家達の奥様方にもてたか、新聞社のオフィシャル女性カメラマンが自分のことを好きになったとか自慢していた。いつものことだし、そんなに長々でもないので気にもしなかった。女好きだし実際もてたからな。 そんな父が本当に嫌いになったのはミレニアムの頃に死んでからだな。 妻に酔っ払って言い寄っていたけど、56歳の時の大腸ガンの手術で役に立たないのを日本画家だった母から聞いていたし(60過ぎて倅にそんな話する母親も珍しいと思うが父の不倫が発端で酷く神経を病んでいた)、またやってらっ!てなもんで。「厚さんが一緒なんで」と妻も嫌そうでは無かった。実は嬉しかった?w 流石に父は次にあったときバツの悪そうな顔してたが。 でも、この動画見て数日後の一昨日だっけかな、明け方父母の出てくる夢見てうなされ、目が覚めてアー死んでいてくれて

鈴木厚本人
6月12日


67歳の誕生日に=若い人と自治会=
少し前67歳の誕生日のこと。折しも住んでいる団地自治会の定期総会。 先年度は数年前にオシャレな家を新築して移住してきた30代?と思われるご夫婦が自治会長。妻のミニコンサートにも家族で来て下って割と親しい。一昨日夜は軽ワンボックス(旦那さんのお仕事用)ルームライトのつけっぱなしをお知らせした。 チャンチャンと進んだのだが、次年度の役員が毎年なかなか決まらない事に鑑みて、回覧板の順番だっけかなで固定してしまう案が今年度役員会の検討事項申し送りとして先年度自治会執行部から提案された。 すると80代と覚しき奥様から、「自治会が居住者組合(当団地は住民が自ら組合を作って、神社だった山を開発して団地にした。)だった時期に80代は役員免除という規約?があった。ウチにも息子が同居しているがそういう人にも(戸主でなくても)役員になって貰ってもいいのでは。」というような話。 私も、役員だった時期に次の役員が決まらず、2〜3度、5〜6年ごとに回ってくる役員を旦那の介護と称して回避した毎日おしゃれして一人で散歩している80代の奥さんに「名前だけでも良いから役員になってく

鈴木厚本人
6月9日


万葉集の感想文=大伴家持の世界=
3年ほど前万葉集(1〜4516番歌)を大体2年掛けて読んだ。八割方は万葉仮名の原文にも一応目を通した。 一見ただの漢字の羅列から古語とは言え日本語が立ち上がってくるのは不思議なもので、なんだか面白かったです。規則性が少なくて読むのは大変でしたしほぼ覚えていないのですが。。。。 で、全体としては馬鹿でかくて不格好だけどある意味完結した文学作品になっていると感じた記憶。 全20巻のうち、1~16巻は大体、歌の内容により雑歌、相聞、挽歌などに分類されている。 対して、最後の17~20巻は大伴家持一人のの歌日記となっている。 概ね歌の内容形式等による分類では無く大伴家持の生活の時間軸によって歌がならべられている。 そこに大きな断絶がある。時代的にはほぼ巻1〜16の歌の時代が済んで巻17〜20の時代が始まる。 1−16は特に最初の数巻が圧倒的だったが、ストレートにパワフルな歌の数々。 以下2首は教科書でおなじみ。 笹の葉は み山もさやに さやげども 我は妹思ふ 別れ来ぬれば(巻2 柿本人麻呂) 笹の葉は 山全体がさやさやと 風にそよいでいるが、私は妻を

鈴木厚本人
6月9日


髪の長い人達
5/6のFacebookより。 3日ほど前、朝、家人を車で病院に送った帰り、市内の私立進学校の前の横断歩道を長髪、長身の男子高校生が下を向いてトボトボ校舎の方へ。顔に髪の毛かかって顔が見えない。学校行きたくないんだな〜辛いんだな〜でも髪の毛ツヤツヤ。キューティクルバッチリ。私も高校生の頃長髪だったけどボサボサ、フケだらけで不潔だったんでウーン違うなあと感心。 そして、昨日BIGAに行ったら入口で女の子と思ったらこれも髪の毛長くてキレイな色白の制服着た男子高校生が立ってスナックか何か食っている。 買い物終えて出て来たら、駐車場横のコンクリートブロックに制服の太い女子高校生二人が座って、ガハガハ笑顔で袋菓子喰っていて、その横でさっきの男子高校生が引き続きひょろっと立ってモグモグ。 こっちの男の子は女の子二人の子分みたいでなんだか上手いこととけ込んでいて達人って感じ。それにしてもあの女子高生二人はおっさんやったなあ。足広げて座っていたし。 今日は夕方なんだかクサクサするもんで利根川堤防の上の展望台に行って見た。すると鉄製の簡易展望台にこれまた髪の毛長い

鈴木厚本人
6月8日










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